ダーケストダンジョン 攻略 【4つのラストダンジョンガイド】

※ダーケストダンジョン2の初心者向けガイドはこちら
※ダーケストダンジョン2のBOSS攻略記事はこちら

ゲームの最後のダンジョンである「ダーケストダンジョン」の完全ガイドになります。各ミッションの推奨パーティー、BOSS戦など詳細を解説しました。このガイドを読んで、装備・スキルを強化したヒーローを準備できれば、誰でもクリアできると思います!

ダーケストダンジョン攻略準備

共通Tips

1)同じヒーローによる2度の攻略不可
ダーケストダンジョンをクリアしたヒーローはたいまつマークが付き、再度ダーケストダンジョンに入れなくなります。
最低難易度選択時のみ再度入ることができますが、侵入時にストレス80、徳発生率が1%に低下するため2度の攻略は現実的ではありません。

2)撤退した場合ランダムにヒーロー1体が死亡
この仕様のため、準備をして臨む必要があり、高レベルのヒーローを失うのは痛手です。

3)マップは固定
マップは固定のため、マップ情報を把握しておくと有利に進めることが出来ます。偵察能力は不要です。

4)キュリオ、障害物はない
キュリオ用の鍵やシャベルは不要になります。

5)奇襲、夜襲は発生しない
この仕様のため、キャンプで夜襲防止スキルを使用する必要はありません。

6)ダンジョンクリア後のヒーローの活用方法
クリア後はストレスが完全に回復し、ダーケストダンジョン以外のダンジョンに入ることが出来ます。
また松明マークがついたヒーロー分、新しい雇用枠が増えます。(1回ダーケストダンジョンをクリアすると4名の新規雇用枠が与えられます)

16名のヒーローの準備

1)攻略ヒーローの育成
各ダンジョンでの推奨ヒーローは以下の通りです。

【1.シャッフリングホラーを倒せ】

【2.道しるべを照らして】

【3.獣の道】
 
【4.地獄はわが心の中に】※低難易度のため誰でもOK

この16名をLv6まで育成する必要があります。
Lv5でもクリアできないことはないですが、Lv6上げを推奨します。

2)スキル、装備の最大強化
スキル、装備については最大強化が推奨です。

3)有効なトリンケット
特に必須なトリンケットはありません。
ダーケストダンジョンに挑むときには十分な量のトリンケットがあると思うので、特別準備する必要はありません。

シャッフリングホラーを倒せ

概要

ストレス回復、シャッフル対策、出血対策が肝になります。
LV6、装備・スキルの最大強化をした推奨パーティーで望みましょう。
ダーケストダンジョンの難易度は
②道しるべを照らして(最も難しい)
①シャッフリングホラーを倒せ
③獣の道
④地獄はわが心の中(最も簡単)
の順に難しいので、2番目に難しいダンジョンになります。

消耗品

食糧:空腹、体力回復用に最大数
たいまつ:16以上
包帯:出血対策で最大数←重要
聖水:出血対策で最大数←重要
薬草:弱体化解除のため、できるだけ持参

マップ


出典:https://darkestdungeon.fandom.com/wiki/Darkest_Dungeon_(location)

雑魚戦

出血攻撃が多いですが、後述のBOSS戦を意識して出血対策万全の体制で望めばOKです。
下の敵は攻撃してこないので、1体だけ残せれば体力・ストレス回復でパーティーを整えることが出来ます。

BOSS戦


【ステータス】
サイズ:3体分
行動回数:2回/ターン
HP:162
Dodge:23.75%
PROT:33%
SPD:2
耐性:スタン147.5%、毒107.5%、出血67.5%、弱体化87.5%、移動98%

【敵の行動】
1)シャッフリングホラー
①2体への攻撃/出血4(150%)
②全体攻撃/ストレス15、たいまつ-25、雑魚召喚
③全体攻撃/シャッフル(140%)

2)Cultist Priest
①1+2列に攻撃/ストレス、出血耐性低下
②単体攻撃/出血6(150%)、ストレス

【戦い方】
1)シャッフル耐性を上げた編成
シャッフル攻撃が厄介のため、下記のポジション調整スキルを持つヒーローが有効です。




2)出血ダメージへの対策
包帯はMAXまで持参しましょう。
トリンケットで150%まで出血耐性を上げると無効にできます。
聖水で3ターン33%耐性をBuff可能なので、トリンケットと合わせれば出血無効の実現は十分可能です。
下記のヒーローは出血回復スキルを持っています。

3)Cultist Priestは無視
無限湧きのため無視し、可能であればスタンで足止めしましょう。

4)ストレス攻撃への対策
ストレス攻撃が厳しいので、ストレスヒーラーは必須です。

ストレス回復(自己):忌まわしき者、没落者

推奨パーティー

全体攻撃が多いためヒーラーとして修道女を採用。
ジェスター、クルセイダーはストレスヒーラー兼サブアタッカー。
追いはぎはカウンター攻撃、出血攻撃でメインアタッカーとして運用します。
修道女以外はポジション調整スキルを持つため、シャッフル耐性が高く、ストレス攻撃はジェスター、クルセイダーがいるため問題ありません。
出血耐性はトリンケット、聖水で高めましょう。

道しるべを照らして

概要

Templar Impaler+Templar Warlord
Templar Impaler+Polyp×2
Templar Warlord+Flesh Hound×2
の3回のBOSS戦があります。
BOSS戦を全て完了して同じ部屋にあるキュリオを3つアクティブにすればクリアです。
Templar Impaler+Templar Warlordが一番厳しいので、疲弊していない初回に攻略するのがいいです。
炎のタリスマンを3人が装備し、残り一人をガードで守る構成が肝になります。
毒攻撃が多いので、毒対策を十分に行いましょう。
ダーケストダンジョンの中では最も難易度の高いダンジョンになりますが、リベリオン対策をすれば、敵がリベリオンをするたび余裕が生まれるので、かなり楽になります。
Switch版ではリベリオンを炎のタリスマンで完全に無効にできたため、戦いは楽に感じました。(PC版は80%カットのためより難しいです。)

消耗品

食糧:空腹、体力回復用に最大数
たいまつ:16以上
包帯:雑魚戦での出血対策でできるだけ
毒消し:毒対策で最大数←重要
聖水:毒対策で最大数←重要
薬草:弱体化解除のため、できるだけ持参

マップ


出典:https://darkestdungeon.fandom.com/wiki/Darkest_Dungeon_(location)

雑魚戦

前のダンジョンと同様出血攻撃のケアが重要です。
Cultist Priestの出血、ストレス攻撃が厄介なので優先的に処理しましょう。
BOSS戦ではリベリオン対策をすればストレスダメージはほぼないため、ある程度雑魚戦でストレスが貯まってもOKです。

BOSS戦



【ステータスと行動】
1)Templar Impaler


タイプ:異形、ビースト
サイズ:2体分
行動回数:2回/ターン
HP:137
Dodge:26.25%
PROT:0%
SPD:5
耐性:スタン97.5%、毒97.5%、出血67.5%、弱体化67.5%、移動73%

①1+2への同時攻撃8-17
②1、2、3への単体攻撃9-20/毒10(150%)
③1、2、3への単体攻撃8-18/ノックバック2列(150%)、スタン(150%)
④1、2、3、4への単体攻撃16-26/ストレス+40【リベリオン】

2)Templar Warlord

タイプ:異形、ビースト
サイズ:2体分
行動回数:2回/ターン
HP:105
Dodge:28.75%
PROT:0%
SPD:6
耐性:スタン97.5%、毒97.5%、出血67.5%、弱体化67.5%、移動98%

①1+2への同時攻撃8-17
②2、3、4への単体攻撃12-17/毒6(150%)、弱体化-33%ダメージ、-10%CRT(150%)
③1+2+3+4への全体攻撃5-8/毒4(150%)
④1、2、3、4への単体攻撃16-26/ストレス+40【リベリオン】

3)Polyp

タイプ:異形、ビースト
サイズ:1体分
行動回数:1回/ターン
HP:25
Dodge:33.75%
PROT:0%
SPD:12
耐性:スタン72.5%、毒87.5%、出血67.5%、弱体化67.5%、移動73%

①2、3、4への単体攻撃4-9/毒6(150%)、マーク付与
②1、2、3、4への単体攻撃1-2/自身が後列へ3列分移動
③1、2への単体攻撃4-9/ノックバック2列(150%)

4)Flesh Hound

タイプ:異形、ビースト
サイズ:1体分
行動回数:1回/ターン
HP:34 
Dodge:28.75%
PROT:0%
SPD:9
耐性:スタン72.5%、毒77.5%、出血67.5%、弱体化67.5%、移動73%

①1、2、3への単体攻撃6-13/マークの相手に+50%ダメージ、ストレス+5
②1、2、3、4への単体攻撃1-3/自身が前列へ3列分移動
③1、2、3、4への単体攻撃4-9/プル2列(150%)、スタン130%

【戦い方】
1)リベリオンの対策
前のダンジョンで入手したトリンケットをつけるとBOSSの強力な攻撃「リベリオン」を防ぐことが出来ます。
3個しか入手していないため、残り1体はガードで常に守る必要があります。

2)毒ダメージへの対策
毒消しはMAXまで持参しましょう。
トリンケットで150%まで毒耐性を上げると無効にできます。
聖水で3ターン33%耐性をBuff可能なので、トリンケットと合わせれば毒無効の実現は十分可能です。
下記のヒーローは毒回復スキルを持っています。

3)Polyp、Flesh Houndは先に倒す
一緒に出現するPolyp、Flesh Houndは無限湧きではないので先に倒しましょう。

4)ノックバック、プル対策
隊列が乱れる可能性があるので、重機兵、荒くれ者など、ポジション調整できるヒーローが望ましいです。
没落者はポジション調整に難があるため非推奨です。

5)Templar Warlordを先に倒す
Templar Warlordの方がTemplar Impalerよりも体力が低いため、先に倒します。

推奨パーティー

複数攻撃が多いためヒーラーは修道女がオススメです。
ダメージ量が多いため、神秘主義者だと回復が間に合わない可能性があります。
犬使い、重騎兵はガード要因で、犬使いは敵がビーストなので特に有効です。
荒くれ者は毒回復持ちのため採用しています。
トリンケット枠が1個圧迫されるので、毒耐性を十分に上げることが難しいため、毒消し、聖水で対策しましょう。

獣の道

概要

下のマップのキュリオの部屋に入り、キュリオをアクティブにすればクリアです。最短ルートで進むと、Mammoth Cyst+White Cell Stalk戦は道中で1回、キュリオ部屋で1回発生します。
テレポートされると厄介なので、一度もテレポートを発動させずに2回のBOSS戦を乗り切りましょう。
テレポートを受けた場合も、最終的にはキュリオ部屋にたどり着けば良いので、キュリオ部屋を目指して進みます。
Mammoth Cyst+White Cell Stalk戦でテレポートを受けた場合も、BOSSへの被ダメージはリセットされません。
マップはゲーム最大で薪は4つですが、最短ルートを進み、テレポートを受けなければ食糧、たいまつが尽きることはありませんので、薪はBOSS戦前のキャンプスキルによるBuff目的で消費して問題ありません。
逆にテレポート対策が出来なかった場合、雑魚戦で消耗し、食糧・たいまつが切れる可能性があり、とても危険なダンジョンとなります。

消耗品

食糧:テレポート事故に備えて最大数←重要
たいまつ:テレポート事故に備えて最大数←重要
包帯:雑魚戦での出血対策でできるだけ
毒消し:毒対策で最大数←重要
聖水:毒対策で最大数←重要
薬草:弱体化解除のため、できるだけ持参

マップ


出典:https://darkestdungeon.fandom.com/wiki/Darkest_Dungeon_(location)

雑魚戦

前のダンジョンと同様出血攻撃のケア、Cultist Priestの処理が重要です。
本ダンジョン攻略では、キャンプスキルによるダメージBuffが重要になるので、マップを見て雑魚戦+BOSS戦でBuffが残るように調整して薪を使用しましょう。

BOSS戦

【ステータスと行動】
1)Mammoth Cyst

 
タイプ:異形、ビースト
サイズ:3体分
行動回数:2回/ターン
HP:158
Dodge:23.75%
PROT:25%
SPD:3
耐性:スタン97.5%、毒87.5%、出血67.5%、弱体化67.5%、移動73%

①2体への同時攻撃8-13/80%ストレス+15、弱体化-20%ダメージ(150%)
②2体への同時攻撃8-17/毒8(150%)
③回復10-20/ダメージ25%Up
④White Cell Stalk召喚

2)White Cell Stalk

タイプ:異形、ビースト
サイズ:1体分
行動回数:1回/ターン
HP:25
Dodge:38.75%
PROT:0%
SPD:8
耐性:スタン72.5%、毒67.5%、出血87.5%、弱体化67.5%、移動73%

①+15%PROT、+3SPD、回復8-18
②戦闘終了し、マップのランダムな位置にテレポート
③1、2、3、4に単体攻撃1-3/シャッフル(100%)、弱体化-SPD(150%)

【戦い方】
1)テレポート対策
White Cell Stalkにテレポートを発動されると、広大なマップのどこかに飛ばされ、再度BOSS戦に望むまでに雑魚戦で疲弊することになります。
そのため、テレポートを発動する前にWhite Cell Stalkを処理し続け、同時にMammoth Cystに攻撃し続ける戦い方になります。
White Cell Stalkは無限湧きになりますが、テレポート阻止のために倒し続ける必要があります。
テレポートの発動確率は4%+(ターン数×7%)で、最初のターンは発動しません。また、White Cell Stalkを倒せば、発動確率はリセットされます。
テレポート発動確率は以下のようになります。

1ターン目:0%
2ターン目:18%
3ターン目:25%
4ターン目:32%
5ターン目:39%
6ターン目:46%
7ターン目:53%
8ターン目:60%

White Cell Stalkはポジション4にいるため、荒くれ者、犬使いなどポジション4に攻撃できるヒーローで編成しましょう。
White Cell Stalkを倒した後は、すぐに再召還されますが、召還ターンはテレポートは使用しないので、Mammoth Cystに攻撃をすることができます。
どちらも回復スキル持ちのため、ダメージが高いヒーローで短期間に高いダメージを出すこと重要になります。

2)ペスト医師による同時スタン
ペスト医師は3+4列に同時スタンが可能なので、White Cell Stalk、Mammoth Cystを同時に気絶することができます.
下のトリンケットを両方装備すると気絶スキル+35%で、目つぶしガスLv5の気絶確率は140%なので、気絶確率は175%です。
White Cell Stalkのスタン耐性は72.5%で、1回スタンするごとにスタン耐性が1ターン50%上昇します。
そのため、トリンケットをつければ初回は確定でスタン可能で、次ターン目も約50%でスタン可能です。
1ターン:175-72.5=102.5%
2ターン:175-122.5=52.5%

 
BOSS戦で敵全体の行動を定期的にスキップできるのはかなり強いので、ペスト医師は必須級に組み入れたいヒーローになります。
1ターン目でWhite Cell Stalkを処理できなかった場合、SDP9以上のペスト医師がいれば気絶で1ターン猶予を作れるので、その間に他の仲間で処理できる確率もかなり高まります。

3)キャンプスキルでDPSを強化
BOSSは体力が半分以下になると回復を使用するため、CRITを出すなど瞬間火力を高めて一気に処理したいです。
そのため、キャンプスキル・トリンケットを活用してアタッカーのダメージ、CRITを強化して望みましょう。

推奨パーティー

 
   
前述の理由から気絶Buffトリンケットをつけたペスト医師は必須です。
White Cell Stalkの処理のため、他3人は全員ポジション4へ攻撃可能なヒーローを採用します。
ペスト医師による定期スタンによる敵行動回数の減少と、もともと被ダメージがそれほど高くないため、攻撃的なヒーラーである神秘主義者を入れています。
特に3+4列に攻撃可能なスキルは対異形ボーナス15%もあり、BOSS戦で活躍します。
またキャンプスキルの20%ダメージBuffも有効です。

墓荒らしはポジション2からACCを高めながらポジション4に攻撃できることと、毒回復持ち、PROT無視の攻撃を持つことを評価しました。
敵がビースト属性なので、犬使いでもOKです。
墓荒らし、犬使い共に神秘主義者とのマークシナジー、荒くれ者との出血シナジーがあります。

 

Mammoth Cystに対しては出血攻撃も有効で、いざというときの毒回復も便利です。
BOSS戦の前は荒くれ者と神秘主義者のキャンプスキルでCRIT、ダメージをBuffすることも忘れないようにします。
White Cell StalkはDodge:38.75%と高いため、トリンケットはACC上昇のものを装備したほうがいいです。

地獄はわが心の中に

概要

ダーケストダンジョンのラストでクリアでエンディングです。
ラスボスとの戦いだけで雑魚戦はないです。
難易度が低いので、ヒーローは余ったキャラでも問題ないです。
ストレスダメージだけ多めなので、ストレスヒーラーは連れていきましょう。

消耗品

食糧:体力回復用にできるだけ
たいまつ:必要なし
包帯:出血対策で最大数←重要
毒消し:毒対策で最大数←重要
聖水:毒・出血対策で最大数←重要
薬草:弱体化対策でできるだけ

マップ・雑魚戦

一本道で雑魚戦なし。

BOSS戦

【第1段階】
1)Ancestor(第1段階)

 
タイプ:異形、人間
サイズ:1体分
行動回数:1回/ターン
HP:5
Dodge:23.75%
PROT:100%
SPD:12
耐性:スタン122.5%、毒247.5%、出血247.5%、弱体化72.5%、移動73%

①1+2+3+4全体回復7-11
②Imperfect Reflections召喚
③Perfect Reflections召喚

2)Perfect Reflections

タイプ:異形、人間
サイズ:1体分
行動回数:1回/ターン
HP:36
Dodge:17.75%
PROT:0%
SPD:9
耐性:スタン72.5%、毒57.5%、出血67.5%、弱体化57.5%、移動73%

①1、2、3、4に単体攻撃5/対デスドア・対マーク+50%ダメージ
②1、2、3、4に単体攻撃2/+18ストレス

3)Imperfect Reflections

タイプ:異形、人間
サイズ:1体分
行動回数:1回/ターン
HP:29
Dodge:16.75%
PROT:0%
SPD:4
耐性:スタン72.5%、毒57.5%、出血57.5%、弱体化57.5%、移動58%

①1、2、3、4に単体攻撃1ー3/マーク付与、スタン(150%)
②1、2、3、4に単体攻撃2/+8ストレス

【第2段階】

Ancestor(第2段階)

タイプ:異形、人間
サイズ:1体分
行動回数:1回/ターン
HP:252
Dodge:15.75%
PROT:0%
SPD:10
耐性:スタン72.5%、毒67.5%、出血77.5%、弱体化67.5%、移動0%

①2体攻撃5-14/出血5(140%)、ストレス+7、自身をシャッフル
②全体攻撃2-7/出血3(135%)、ストレス+7、自身をシャッフル
③1、2、3、4単体攻撃1-3/シャッフル(150%)、弱体化ー20%ダメージ、-5SPD、-10%CRT(150%)、ストレス+18

【第3段階】
Gestating Heart

タイプ:異形
サイズ:4体分
行動回数:1回/ターン
HP:189
Dodge:23.75%
PROT:0%
SPD:2
耐性:スタン72.5%、毒87.5%、出血67.5%、弱体化67.5%、移動73%

①全体毒2付与(140%)
※攻撃するたびヒーローは12回復できる

【第4段階】
Heart of Darkness

タイプ:Cosmic
サイズ:4体分
行動回数:1回/ターン
HP:252
Dodge:23.75%
PROT:0%
SPD:10
耐性:スタン87.5%、毒47.5%、出血47.5%、弱体化67.5%、移動88%

①即死攻撃(体力が2/3、1/3以下になったときにどのヒーローを犠牲にするか選択肢が出現、回避不可)
②1、2、3、4単体攻撃0/ストレス+22
③1、2、3、4単体攻撃13-16/出血5(150%)、ストレス+10
④1、2、3、4単体攻撃13-16/毒5(150%)、スタン(160%)ストレス+10

【戦い方】
1)第1段階
Ancestorは無敵のため、Perfect Reflectionsを倒します。
Perfect Reflectionsを倒した後、確率でImperfect Reflectionsが出現するので、それを倒すとAncestorに1ダメージを与えられます。
これを5回繰り返せばOKです。
敵の攻撃はストレスダメージ以外とくに問題ありません。

2)第2段階

AncestorのHPを0にすると第2段階に移行します。3体のAbsolute Nothingnessは無敵なので無視しましょう。(攻撃もしてきません)

3)第3段階
Gestating Heartは弱い毒攻撃しかしてこない+こちらが攻撃すると12回復するので、この段階でパーティーのストレス・体力を回復させてから倒しましょう。

4)第4段階
BOSSの体力が2/3と1/3以下になったときにどのヒーローを犠牲にするか選択肢が出現し、選ぶと死亡します。
連打していると間違ったヒーローを選んでしまう可能性があるので気をつけましょう。
最初にストレスヒーラー、次にヒーラーを選べばOKです。
1/3以下になったら回復役がいなくなるので、残り2人のアタッカーでさっさと倒したいところです。

推奨パーティー


雑魚戦がなく、BOSS戦だけですが、難易度が高くないため、余ったヒーローで望めばOKです。
ストレスダメージが多いので、ストレスヒーラーは必要です。
出血、毒攻撃もあるため、包帯、毒消し、聖水、トリンケットで対策しましょう。
初期キャラのReynauld とDismasを連れて行くと特別な実績をもらえます。(PC、PS4版)

 

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