Pillars of Eternity 2攻略 【最強クラス考察、Tierリスト】

Pillars of Eternity II: Deadfire をClassicとPOTDの難易度の2回クリアした経験から、クラスの強さやマルチクラスについてだいぶ分かってきたので記事としてまとめたいと思います。
北米版PS4(最新の5.0Ver)でのプレイになります。

最強クラスランキング・Tier表

Sランク

Chanter

Class 戦闘型 武器攻撃 AOE攻撃 防御力 CC/デバフ 味方回復 味方バフ 機動力 長期戦 適正距離 成長曲線 M/S 総合評価 Tier
Chanter 呪文 1 4 3 5 5 5 1 5 中~遠 早熟 両方 29 S

【長所】
各クラス限定した回数しかアビリティを使用できない中、戦闘中無制限にアビリティを使用できるOPクラス。
Chantsは味方の近くにいるだけで発動するバフで、Invocationのカウントもすぐ貯まる。
特に範囲CCが強力で、Dexterityの状態異常耐性がない敵の場合、Palaryzedをかけ続けることが出来ほぼ封殺できる。
Summonをすることで味方への被ダメージを減らすことが出来、間接的なタンク/アタッカーとしても役立つ。
Invocationを利用した継続的な回復、味方へのバフなど役割が広く腐ることがない。
有用なスキルが多いため、シングルクラスでも良いし、一定の役割を決めてマルチクラスにすることもできる。

【短所】
武器攻撃のPassiveが皆無なのと機動力に劣る点くらい。
Chantのカウントが切れることがないので、戦闘中は詠唱し続けているため特にデメリットでもない。

【相性の良いマルチクラス】
戦闘中は詠唱し続けるクラスのため、Wizard、Druid、Priestなどの詠唱系と相性がいい。
武器攻撃をしている時間はないので、物理系クラスとマルチにするメリットは薄い。
Chanterのアビリティツリーは優秀なものが豊富に揃っているので、シングルクラスに特化しても強い。
逆にマルチクラスの場合、アビリティポイントが不足するため、厳選したアビリティに絞る必要がある。

Chanter×Wizard → CC/AOEダメージを強化
Chanter×Priest → 回復/味方バフを強化
Chanter×Druid → AOEダメージ/回復を強化

Aランク

Wizard

Class 戦闘型 武器攻撃 AOE攻撃 防御力 CC/デバフ 味方回復 味方バフ 機動力 長期戦 適正距離 成長曲線 M/S 総合評価
Wizard 万能 4 5 5 5 1 1 3 1 晩成 シングル 25

【長所】
範囲ダメージ、タンク、CCと、回復/サポート以外の役割はほとんどこなせる万能職。
特に豊富な防御バフが強力で、遠距離アタッカーのポジションでありながら下手な物理クラスよりも堅い。
CCも強力で他のClassと比較すると戦闘能力が頭一つ抜けているためこの評価。
召喚武器が強く、防御バフを掛けたあとは前衛で殴りにいってもOK。

【短所】
防御バフの効果時間は約1分程度あるので、通常の戦闘で効果が切れることはあまりないが、効果時間後に防御力が下がるため、長期戦は苦手。
必要な呪文が揃っていない序盤は弱いため、序盤をどう乗り切るかが課題となる。

【相性の良いマルチクラス】
基本的には詠唱系のクラスとの相性は良い。Wizardのツリーの防御バフが非常に強いので、物理系のクラスと合わせることも可能。高Tierの呪文が強力なため、最終的にはシングルクラスのほうが強い。

Cipher

Class 戦闘型 武器攻撃 AOE攻撃 防御力 CC/デバフ 味方回復 味方バフ 機動力 長期戦 適正距離 成長曲線 M/S 総合評価 Tier
Cipher 万能 4 3 3 4 3 4 1 4 早熟 マルチ 26

A

【長所】
武器攻撃のたびにFocusが貯まる仕様のため、武器攻撃を主軸にアビリティを絡めながら戦う物理/呪文のハイブリッドクラス。
強力なCCを持ち、Focusに制限はないため、長期戦も得意。

【短所】
機動力が低い以外は特段弱みがない。

【相性の良いマルチクラス】
詠唱系と合わせる場合は、1秒毎にFocusが上昇するPsionのサブクラスが相性がいい。
物理系と合わせる場合は、武器攻撃ヒット時にFocusを得るPsion以外のサブクラスを選択する。
Cipherは自己バフと対単体の撃破性能が高く、物理系クラスと合わせると役割がかなり広がるのでオススメ。

Cipher×Ranger → 遠距離銃をメインとして、Focusは主に自己バフに使用する。
Cipher×前衛物理 → Soul Bladeのサブクラスと合わせ、FocusはSoul Annihilationなどのダメージ源に使用する。
Cipher×詠唱系 → Psionのサブクラスと合わせ、中~遠距離で呪文メインで戦う。

Monk

Class 戦闘型 武器攻撃 AOE攻撃 防御力 CC/デバフ 味方回復 味方バフ 機動力 長期戦 適正距離 成長曲線 M/S 総合評価 Tier
Monk 物理 5 3 4 3 1 1 5 4 晩成 シングル 26 A

【長所】
Woundsが溜まりやすいため、他の物理系クラスよりもアビリティを頻繁に使用でき、戦闘中にリソースが尽きることがない。
移動スキルで一気に距離を詰め、Proneのついた単体攻撃で厄介な詠唱系の敵を葬るなど、敵の後衛の処理が得意。
最終盤に習得するTier9 Whispers of the Windが非常に強いため、シングルクラス推奨。

【短所】
打撃耐性の高い敵に弱め。

【相性の良いマルチクラス】
武器攻撃がメインであるため、物理系クラスと合わせてPassiveを重複させる方針がいい。
特にCrit率を高めるPassiveを持つクラスと相性がいい。

Bランク

Barbarian

Class 戦闘型 武器攻撃 AOE攻撃 防御力 CC/デバフ 味方回復 味方バフ 機動力 長期戦 適正距離 成長曲線 M/S 総合評価 Tier
Barbarian 物理 5 3 3 2 1 1 5 3 普通 マルチ 23 B

【長所】
武器攻撃がヒットすると近くの敵範囲に33%のダメージを与えるため、複数戦に強い。
Leapで敵集団に突っ込みながら複数の敵を処理する戦い方が得意。
Tier5のBarbaric Smashを覚えるとKill取っている限り継続的に使用できるようになるため、一気に戦力が増す。

【短所】
攻撃性能は高いが防御面は低いため、味方による回復・バフによるケアが必要。

【相性の良いマルチクラス】
武器攻撃がメインであるため、物理系クラスと合わせてPassiveを重複させる方針がいい。

Fighter

Class 戦闘型 武器攻撃 AOE攻撃 防御力 CC/デバフ 味方回復 味方バフ 機動力 長期戦 適正距離 成長曲線 M/S 総合評価 Tier
Fighter 物理 5 2 5 1 1 1 5 3 早熟 マルチ 23 B

【長所】
防御面は最強クラスでタンクに最適のクラス。
Disciplined Barrage/Disciplined StrikesやPassiveによる武器攻撃の強化も強力で、アタッカーとしても優秀。
機動力も高くとても使いやすいクラス。

【短所】
アビリティのリソースに制限があり、役割がタンクと近接アタッカーのみで他クラスと比べて狭い。

【相性の良いマルチクラス】
武器攻撃がメインであるため、物理系クラスと合わせてPassiveを重複させる方針がいい。

Fighter×Paradin → Passive重複によるタンク強化
Fighter×Wizard → 防御バフを合わせた最強のタンク性能+豊富なWizardのAOE攻撃/CC
Fighter×Ranger → 遠距離攻撃をPassiveで強化しつつ、防御力アップ。自己バフも火力UPに役立つ

Paradin

Class 戦闘型 武器攻撃 AOE攻撃 防御力 CC/デバフ 味方回復 味方バフ 機動力 長期戦 適正距離 成長曲線 M/S 総合評価 Tier
Paladin 物理 4 2 5 2 4 3 1 3 普通 マルチ 24 B

【長所】
単体への攻撃性能が高く、物理系クラスの中では珍しくヒーラーとしても役割を持てる。
防御系のPassiveが充実しておりタンク性能も高い。
防御/回復よりだが、火力も十分で使いやすい。

【短所】
単体回復に特化しているため、範囲の味方回復能力は低い。
Zealを回復に回すとダメージ系のアビリティを使用できなくなる。

【相性の良いマルチクラス】
武器攻撃がメインであるため、物理系クラスと合わせてPassiveを重複させる方針がいい。

Paradin×Barbarian → Paradinの防御力と、Barbarianの攻撃性能のバランスを取った組み合わせ
Paradin×Wizard → 防御バフを合わせた最強のタンク性能+豊富なWizardのAOE攻撃/CC
Paradin×Chanter → 回復バフ(Exalted Endurance+Acient memory)の重複が強く、ヒーラーとしての役割を強化できる。
Paradin×Priest → ヒーラーとしての役割を強化。

Ranger

Class 戦闘型 武器攻撃 AOE攻撃 防御力 CC/デバフ 味方回復 味方バフ 機動力 長期戦 適正距離 成長曲線 M/S 総合評価 Tier
Ranger 物理 5 1 4 1 1 1 5 4 早熟 両方 22 B

【長所】
Gunner、Marksmanといった遠距離武器を強化するPassiveを持つ。
POE2は銃が強いので、当然Rangerも強い。
Neketakaで早期に強力な銃を入手できるため、序盤のアタッカーとしては優秀。
対単体への長距離狙撃はどのシチュエーションでも役立つ。
動物のコンパニオンがつくため、間接的にタンクの役割も持てる。
近づかれたときの回避スキルも完備していて隙がない。

【短所】
後半刺突ダメージ耐性が高い敵が増えるため、終盤のダメージ効率が下がる。

【相性の良いマルチクラス】
武器攻撃がメインであるため、物理系クラスと合わせてPassiveを重複させる方針がいい。

Ranger×Cipher → 銃で攻撃しつつ、Focusが貯まったら状況に応じて自己バフ、CCを行う。
Ranger×Rogue → 近づかれた際にRogueの逃げスキルが役立つ。また、RogueのPassiveによるダメージアップも相性がいい。
Ranger×Wizard → Merciless GazeでCritを長時間バフすることができる。また刺突ダメージが効きにくい場合は呪文で戦うといった柔軟性の高さも高評価。近づかれた際に防御バフでしのいだり、Dimensional Shiftで味方と位置を入れ替えて脱出することもできる。

Druid

Class 戦闘型 武器攻撃 AOE攻撃 防御力 CC/デバフ 味方回復 味方バフ 機動力 長期戦 適正距離 成長曲線 M/S 総合評価 Tier
Druid 呪文 2 5 2 4 4 3 1 1 普通 両方 22 B

【長所】
自身を中心とした広範囲なAOE攻撃が強く、敵にしか当たらないものが多いため使いやすい。
回数は限られているがSpritshiftによって近接戦も可能。
回復、CCも豊富で役割が広い。

【短所】
制限のある呪文を使い切ったあとは一気に戦力がダウンする。武器攻撃は貧弱であるため、Spritshiftを頼ることになるが、持続時間も短めなため、長期戦は不向き。

【相性の良いマルチクラス】
詠唱系のクラスとの相性は良い
物理系と組み合わせて万能型を目指すのもあり。

Druid×Chanter → Druidの長期戦の弱点をChanterで補った組み合わせ。
Druid×Barbarian → Relentless Stormを詠唱してから敵に突っ込んで一掃する攻撃的な型
Druid×Wizard → AOE攻撃/CCに特化。防御バフ後にSpritshiftで近接に移行するのも強い。

Priest

Class 戦闘型 武器攻撃 AOE攻撃 防御力 CC/デバフ 味方回復 味方バフ 機動力 長期戦 適正距離 成長曲線 M/S 総合評価 Tier
Priest 呪文 2 4 3 3 5 5 1 1 中~遠 晩成 シングル 24 B

【長所】
広範囲回復と味方バフについては最強のクラス。
WaelのサブクラスではWizardの防御バフも習得可能。
Tier7のStorm of Holy FireとMinor Avatar、Tier9のMagran’s Mightを覚えるとアタッカーとしても活躍できるようになる。

短所】
Chanterと比べると継続的な回復ができず、呪文回数が足りなくなりがち。
Wizardと同じく必要な呪文が揃うまで厳しく、Tier7まで到達しないと満足の行く強さに到達できない大器晩成型。
武器攻撃も貧弱。

【相性の良いマルチクラス】

Priest×Chanter → 回復性能を強化し、継続戦闘能力も高まる。
Priest×Paradin → ヒーラーとしての能力を増しつつ、近接戦もこなせるようになる。ParadinのPassiveで状態異常にも強くなるため、安定して味方の状態異常のケアができる。
Priest×Wizard → 防御力とアタッカー性能、CCを強化。

Cランク

Rogue

Cass 戦闘型 武器攻撃 AOE攻撃 防御力 CC/デバフ 味方回復 味方バフ 機動力 長期戦 適正距離 成長曲線 M/S 総合評価 Tier
Rogue 物理 5 2 2 2 1 1 5 3 普通 マルチ 21 C

【長所】
機動力が全クラス最強クラスで、ステルス時のダメージが高い。
Passiveによる武器攻撃の強化も魅力的。
Riposteによるカウンターアタックが強力。

【短所】
ステルス攻撃自体使い勝手が良くない(開幕かInvisibleになった初回の攻撃のみ)。

相性の良いマルチクラス】

Rogue×Ranger → 機動力が高まり、遠距離からのステルス攻撃も発動させやすい。近づかれたときにInvisibleで離脱し、ポジション調節後にステルス攻撃が強力。
Rogue×Wizard → Wizardの防御バフでDefrectionを上げ、Reposteでカウンターアタックを行う組み合わせが強い。

おまけ 仲間のTierリスト

Sランク

【Maia Rua】
Gunhawkの固有Passiveが強く、ステ振りにも無駄がないため、衛兵やプレイヤーキャラよりも強い。
クラスはどれを選んでも強い。

【Tekēhu】
DruidのWatershaperの固有サブクラスが強い。
Water系の呪文が全て味方に当たらなくなるFoe AOE化が強すぎるためこの評価。
Chanterのクラス自体も強くマルチにしてもいいし、シングルクラスでも良い。

Aランク

【Xoti】
Monk自体が強く、固有のサブクラスはPriest/Monkともに優秀。
Priestシングルは終盤にならないと活躍できないため、Monkシングルを推奨。

【Edér】
Berath’s Blessingsでペット枠を拡張でき、Inner GlowでResolve+1にできるため、衛兵よりも強い。

Bランク

【Aloth】
ステ振りに無駄がなくバランスが良い。
シングルクラスか、Wizard×Fighterがオススメ。
普通に強いがS・Aクラスと比べて固有スキルによる強化がないためこの評価。

【Pallegina】
固有スキルが微妙だが、Chanter×ParadinやParadin×Fighterの組み合わせは秀逸。

【Vatnir】
ステ振りがよく、PriestのサブクラスRymrgandが優秀。
終盤の加入になるため、シングルPriestがオススメ。

【Mirke】
Monk自体が強いためこの評価。

Cランク

【Ydwin】
全体として悪くはないが、Rogueの評価が低めであるため、Bランクと比べるとやや落ちる印象。

【Konstanten】
Int、Dexが低いためChanterとしては使い物にならない。
Barbarianとしてはありだが、Intが低く、せっかくのAOE攻撃が活かせないのが微妙。

Dランク

【Serafen】
固有のサブクラスのWild MindがCipherアビリティの際に20%でランダムでプラス効果かマイナス効果を発動する。
これによって利敵行為することもあり使いづらい。
Barbarianシングルで運用するにしてもConが低めなのが気になる。

【Rekke】
前衛クラスの割にMig 11 Con 10 Dex 15 Per 14 Int 14 Res 11と詠唱系のステ振りになっているのが噛み合っていない。

【Fassina】
ステ振りは悪くないが、Wizard (Conjurer)のサブクラスが弱い。
Evocation とIllusion のスペルが使えなくなるが、これらに強い呪文が集中しているため、Wizardとして活躍しにくい。クラスの選択肢にWizardが必ず入ってくるのでどうしようもない。

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