Slay the Spire 2 Act1攻略|全エリート・ボス対策【A10対応】

Slay the Spire 2 Act1攻略|全エリート・ボス対策【A10対応】

Steamメインブランチ v0.107.1/A10対応。一部の細かな挙動は実機で継続確認中

クイック目次

繁茂の地地下水路
古の偶像幻影蟲
ビャードニス蠢く群生体
寄生カエルテラーウツボ
儀式の獣滝の巨人
血族ソウルフィッシュ
ヴァントムラガヴーリン・メイトリアーク

Act1早見表

Act1攻略30秒まとめ

  1. 最優先は、3~5ターンで敵数を減らせる単体火力。
  2. 全体攻撃(AoE)を最低1枚確保する。寄生カエル、幻影蟲、血族への保険になり、通常敵で1枚積みが腐ることはない。
  3. 攻撃しながら15~25ブロックを作れる形を目指す。
  4. ボス専用対策は1~2枚で十分。専門札を増やしすぎて通常火力を落とさない。
  5. ヴァントムは多段、ソウルフィッシュは状態異常処理、滝の巨人は爆発ターンの防御を優先する。

デッキ不足チェック

カード報酬・ショップ・ルート選択では、上から順に確認する。

  1. 3~5ターンで単体90~130HPを削れるか。
  2. AoE、または同じターンに敵を複数減らす手段が1枚あるか。
  3. 攻撃しながら15~25ブロックを作れるターンがあるか。
  4. ボス固有の要求を1~2枚で満たせるか。
  5. 速攻力がない場合、継続的に状態異常カードが混ざってもブックが崩壊しないか。
  6. 長期戦になった場合に強い切り札があるか。
  7. 現在HPとポーションで、次のエリートの最大打点を越えられるか。
  8. 次に取得するカードは、現在ある主軸カードの戦闘中入手率を下げてでも、今のブックの欠点を補う必要性のあるカードか。スキップによるデッキ圧縮のメリットと比較したか。

Act1全体の要求性能

能力要求度役割
短期単体火力5敵火力スケーリング前に倒して被弾を回避
継続単体火力5HP200超のボスと4ターン強制戦に対応
AoE4通常敵、特定エリートの効率的な処理。ボスは「血族」以外では不要なため1枚積めば十分
多段攻撃1ヴァントムがボスの時だけ「5」に変わる専門回答。ほかは通常不要
高密度ブロック4攻撃を止めず危険ターンを乗り越える
長期戦でのスケーリング3主にパワーカード。長期戦になるエリート、ボス対策で必要だが、短期単体火力・AoE・高密度ブロックが十分であればACT1で突破は可能。
状態異常・デバフ対策2ソウルフィッシュで対策必要。繁茂の地の寄生カエルはAoEがあればOK、ヴァントムの負傷はそこまでクリティカルでないため専門回答は通常不要。

カード取得の優先順は「短期単体火力 → AoE1枚 → 高密度ブロック →長期専用スケーリング(エリート・ボス用)→ ボス固有対策 → ドロー・エナジー」。

エリート別要求性能

エリート攻撃防御AoE特殊踏む最低条件
古の偶像(繁茂の地)5111単体高火力、早期スケーリングによる討伐
ビャードニス(繁茂の地)4311単体火力と高ブロック、脱力・筋力低下が効果的
寄生カエル(繁茂の地)3353単体火力とAoE、状態異常対策があればなおよし
幻影蟲(地下水路)5351単体火力とAoE
蠢く群生体(地下水路)3311単体火力と高ブロック、バランスの良い攻守
テラーウツボ(地下水路)521175HPまで速攻で削る

ボス別要求性能

ボス攻撃防御AoE特殊目標
儀式の獣(繁茂の地)5411HP160まで速攻で削る
○ 1枚高火力/高ブロック
✕ 1コストカード中心
血族(繁茂の地)3351AoEが効果的
○ AoE
✕ AoEが1枚もない
ヴァントム(繁茂の地)4413多段でスリップ9の早期解除
○ 多段攻撃/高ブロック/単体火力
✕ 1撃火力特化/30ダメージへの回答がない
滝の巨人(地下水路)4 511爆発準備を整えつつ早期撃破
○ 速攻火力/高ブロック/防御ポーション
✕ 遅いスケーリング/防御力低い
ソウルフィッシュ(地下水路)3313状態異常対策ができると楽
○ 廃棄、変化による手招き処理
✕ 圧縮ブックで状態異常対策なし
ラガヴーリン・メイトリアーク(地下水路)3411展開遅めのスケーリングも機能
○ 遅いが後半強いスケーリング
✕ 多段攻撃、防御特化で低火力

繁茂の地

エリート

古の偶像(Bygone Effigy)

危険度:★★★☆☆

StS2 Bygone Effigy.png

HP:132
最大級の危険行動:T4以降、通常25ダメージを毎ターン
撃破目標:T4~T5
必須対策:単体火力、早期スケーリング
一言結論:速攻火力

30秒攻略

  • 長期戦によるスケーリング不可、短期火力での突破が求められる。
  • T1~T3は準備時間。T4から通常25ダメージを毎ターン使う。
  • スロウを活かすため、非アタックを先、アタックは大技ほど後ろへ置く。
  • 25を受けるなら、次の25まで含めて撃破ターンを計算する。

行動早見表

ターンA10での効果
T1睡眠
T2筋力10を得る
T3睡眠
T4以降基礎15。筋力込みで通常25ダメージを毎ターン

最も危険な状況

T4で倒し切れず、攻撃と25ブロックを同時に行えない状態。

攻略ポイント

  • T1~T3にパワー、ドロー準備、デバフを置く。
  • 火力ポーションで撃破を1ターン早められるなら使用する。

踏んでよい目安

T4~T5までに132を削れる。短時間で立ち上がる準備札と大火力がある。火力を出しながら25点のブロックを継続できる。終焉の粉末(敵のターン終了時、その敵はHPを9失う)

避ける目安

打点が初期カード相当、準備が遅い、25を1回受けると後続ルートが崩れる低HP。

ビャードニス(Byrdonis)

危険度:★★★☆☆

StS2 Byrdonis.png

HP:90
最大級の危険行動:筋力上昇後の4×3多段
撃破目標:4~5ターン以内
必須対策:前倒し単体火力、脱力
一言結論:長期戦にしない、多段対策

30秒攻略

  • 毎ターン終了時に筋力1を得る。
  • 19ダメージと4×3ダメージを交互に使う。
  • 筋力増加後の多段が危険なため、脱力・筋力低下・速攻討伐のどれかが必要。

行動早見表

周期A10での効果
行動A19ダメージ
行動B4×3ダメージ
毎ターン終了時筋力1

最も危険な状況

筋力を積まれた後の多段攻撃。

攻略ポイント

  • 脱力・筋力低下は多段側への軽減効率が高い。
  • スケーリングより前倒し単体火力と攻防一体を優先する。

踏んでよい目安

90HPを4~5ターン以内に削れる、脱力を維持できる。筋力低下、トゲ反撃などの多段対策あり。終焉の粉末(敵のターン終了時、その敵はHPを9失う)

避ける目安

防御偏重で遅い、多段に弱い、現在HPに20~30程度の余裕がない。

寄生カエル(Phrog Parasite)

危険度:★★★★☆

StS2 Phrog Parasite.png

HP:本体66~68/リグラー18~22×4
最大級の危険行動:本体5×4、召喚後の複数の行動予告
撃破目標:感染の追加を抑え、召喚後すぐ敵数を減らす
必須対策:AoE、状態異常処理
一言結論:速攻火力→AOE

30秒攻略

  • 本体は感染3枚追加と5×4ダメージを交互に使う。
  • 本体撃破後、リグラー4体が出現する。
  • 召喚後のAoE・エナジー・ポーションを残し、攻撃予定の個体から倒す。

行動早見表

対象A10での効果
本体・行動1捨て札に3枚感染(プレイ不可。ターン終了時、これが手札にある場合、3ダメージを受ける。)
本体・行動25×4ダメージ
本体撃破時リグラー4体を召喚
リグラー・行動17ダメージ
リグラー・行動2感染1枚を捨て札へ追加し、筋力2

最も危険な状況

本体撃破時にAoEとエナジーを使い切り、感染で汚れた山札のまま4体の行動を受ける状況。

攻略ポイント

  • 高火力による速攻で本体による感染の追加回数を抑える。
  • 見えている攻撃だけでなく、手札の感染によるHP損失も計算する。
  • AoE・火力・攻撃系ポーションは召喚後の敵数削減へ回す。

踏んでよい目安

AoEが1枚以上、または召喚後すぐ2体以上を倒せる構築。状態異常対策よりもAoEによる子分4体の処理が重要。トゲ、自動全体攻撃等の対複数戦に強いレリック。火炎ポーション(20ダメージを与える)、爆発の小瓶(全ての敵に10ダメージを与える)

避ける目安

AOEがなくHP18~20を速攻で落とす代替手段がない、ブック圧縮が強い(10~15枚)が手札汚染時の対策がなく2巡目でのキーカード到達率が著しく低下する。

ボス

儀式の獣(Ceremonial Beast)

危険度:★★★★☆

StS2 Ceremonial Beast.png

HP:262
最大級の危険行動:前半20+筋力2/後半のカード1枚制限
撃破目標:HP160閾値後1~3ターン
必須対策:閾値管理、1枚高密度の攻撃・防御
一言結論:速攻火力→高コストカードの活用

30秒攻略

  • T1にすき込み160を得る。前半は20ダメージ+筋力2を毎ターン繰り返す。
  • HP160以下にした最初の1回は行動を中断してスタンし、筋力を失う。
  • 後半の耳鳴りでは、次のプレイヤーターンにカードを1枚しか使えない。

行動早見表

段階A10での効果
T1すき込み160を得る
前半20ダメージ+筋力2を毎ターン
HP160以下行動中断、スタン、筋力を失う
後半1耳鳴り。次ターンはカード1枚のみ使用可
後半217ダメージ
後半319ダメージ+筋力4。以後、後半1へ戻る

最も危険な状況

火力が弱く、長期戦スケーリングであるためHP160まで到達するのが遅い。耳鳴り中に低密度カードしか引けない。

攻略ポイント

  • 単体火力を充実させ、HP160直前まで速やかに越える。
  • スタン中は追撃または後半用の準備・スケーリング札を使う。
  • 耳鳴り前に、高火力・高ブロック・保留のどれを残すか決める。

ボス確認後に優先するカード

1枚高火力、1枚高ブロック、保留、コスト減、自動継続ダメージ。

焚き火判断

大火力、大ブロックカードを優先して強化。

保存したいポーション

継続火力:終焉の粉末(敵のターン終了時、その敵はHPを9失う) 、マザレスの贈り物(儀式1を得る)などの継続火力補助
高ブロック:甲虫ジュース(4ターンの間、敵のアタックによるダメージが30%減少する)、脱力ポーション(脱力3を付与する。)

血族(The Kin)

危険度:★★★☆☆

StS2 Kin Priest.png

HP:司祭199/信者62~63×2
最大級の危険行動:脆弱中の複数の行動予告
撃破目標:最初の筋力強化前後に司祭を撃破圏へ
必須対策:AoEまたは司祭速攻
一言結論:AoEで削って信者から個別討伐

30秒攻略

  • 司祭を倒すと、ミニオンの信者は戦闘から離脱する。
  • 単体火力が異常に高いなら司祭集中もありだが、通常はAoE+信者から討伐。

行動早見表

対象A10での固定周期
司祭9+脆弱1 → 9+脱力1 → 3×3 → 筋力3
信者5 → 2×2 → 筋力3。2体は開始位置が異なる

最も危険な状況

脆弱中に複数の攻撃が重なる序盤と、最初の筋力強化後も3体が残っている状況。

攻略ポイント

  • 司祭を5ターンで程度で倒せるなら司祭へ集中する。
  • 司祭速攻が無理ならAoEで信者を巻き込み、攻撃予定の1体を減らす。
  • 脆弱中は高密度ブロックと脱力を優先する。

ボス確認後に優先するカード

AoE、司祭用大火力、脱力、脆弱下でも機能する防御。

焚き火判断

AoE総ダメージ、主要単体火力、コスト減の強化で初動が変わるなら強化。

保存したいポーション

AoE:爆発の小瓶(全ての敵に10ダメージを与える。)
継続火力:終焉の粉末(敵のターン終了時、その敵はHPを9失う) 、マザレスの贈り物(儀式1を得る)などの継続火力補助

ヴァントム(Vantom)

危険度:★★★★☆

StS2 Vantom.png

HP:183
最大級の危険行動:T3の30ダメージ+負傷3枚
撃破目標:T7前
必須対策:多段+高密度ブロック
一言結論:多段攻撃がないと苦しい

30秒攻略

  • スリップ 9により、次の9回のHP減少が1になる。
  • 高効率多段で9回を処理し、単発大火力は解除後に使う。
  • T3を越えたらT7の2回目の大攻撃までが撃破期限。

行動早見表

ターンA10での効果
T18ダメージ
T27×2ダメージ
T330ダメージ+負傷3枚を捨て札へ
T4筋力2。以後T1へ戻る

最も危険な状況

T3終了時にも特殊能力が残り、30ダメージと負傷だけを受けた状態。

攻略ポイント

  • 「ヒット数」と「解除後の実ダメージ」を別に計算する。
  • 対策は高効率多段1~2枚に絞り、低威力攻撃を取りすぎない。
  • ポーションで解除または撃破が1ターン早まるなら温存しない。

ボス確認後に優先するカード

高効率多段、0コスト攻撃、攻防一体、30用ブロック、負傷を処理するドロー・廃棄。

焚き火判断

強化で攻撃回数が増加、または0コスト化するカード優先。指定カード変化など状態異常対策があると安心。

保存したいポーション

多段対策:液体ブロンズ(トゲ3を得る)
継続火力:終焉の粉末(敵のターン終了時、その敵はHPを9失う) 、マザレスの贈り物(儀式1を得る)などの継続火力補助
高ブロック:甲虫ジュース(4ターンの間、敵のアタックによるダメージが30%減少する)、脱力ポーション(脱力3を付与する。)

地下水路

エリート

幻影蟲(Phantasmal Gardeners)

危険度:★★★★☆

StS2 Phantasmal Gardener.png

HP:27~32×4
最大級の危険行動:筋力強化後の複数の攻撃
撃破目標:毎ターン1体ずつ減らす
必須対策:AoE+単発高火力
一言結論:Aoeと短髪高火力のバランスが大事

30秒攻略

  • 各個体は、そのターン最初に攻撃を受けるとブロック7を得る。
  • AoEで全体を削り、単体攻撃は大きな初撃で1体ずつ落とす。
  • 攻撃予定の個体を優先し、敵数を早く減らす。

行動早見表

周期A10での効果
行動15ダメージ
行動27ダメージ
行動31×3ダメージ
行動4筋力3。以後1へ戻る

4体は同じ周期を異なる位置から開始する。毎ターン、4体分の行動予告をまとめて確認する。

最も危険な状況

全体を均等に削って4体を残し、筋力強化後の複数攻撃を受ける状況。

攻略ポイント

  • AoEで撃破圏を作り、単体大火力で敵数を減らす。
  • 同一対象への小ヒット多段はブロック7に吸われやすい。
  • AoEポーションで早期に1~2体減るなら使用価値が高い。

踏んでよい目安

AoEが1枚以上、または毎ターン1体を倒せる単発火力がある。火炎ポーション(20ダメージを与える)、爆発の小瓶(全ての敵に10ダメージを与える)

避ける目安

小ヒット多段中心、AoEなし、攻撃しながら複数の攻撃を受ける防御がない。

蠢く群生体(Skulking Colony)

危険度:★★★☆☆

StS2 Skulking Colony.png

HP:80
最大級の危険行動:T4の通常12×2
撃破目標:最短4ターン
必須対策:毎ターン15~20の安定火力+ブロック
一言結論:攻守のバランス、クセはない

30秒攻略

  • 硬い殻により、1ターンに失うHPは最大20。
  • 最短でも4プレイヤーターンかかる。
  • 毎ターン15~20を出し、20を超える分のエナジーは防御へ回す。

行動早見表

ターンA10での効果
T116ダメージ
T216ダメージ
T311ダメージ+筋力4
T48×2ダメージ。通常は筋力込み12×2

最も危険な状況

どこかのターンで20に届かずT5以降へ入り、筋力4を持ったまま周期を繰り返される状況。

攻略ポイント

  • 大技を同じターンに重ねず、4ターンへ火力を配分する。
  • 20到達後は攻撃を止め、防御・準備へエナジーを使う。
  • 高ダメージポーションは、弱い手札を20へ届かせる用途で使う。
  • 攻守の良好なバランスが問われる

踏んでよい目安

4ターン連続で15~20を出しながら、16・16・11・24を軽減できる。

避ける目安

一撃型、手札事故が大きい、防御不足、現在HPが4ターン戦に耐えない。

テラーウツボ(Terror Eel)

危険度:★★★★☆

StS2 Terror Eel.png

HP:150
最大級の危険行動:弱体99付与後の次攻撃
撃破目標:閾値後の約75HPを2~3ターン
必須対策:75までの速攻単体火力
一言結論:素早い攻撃は防御を兼ねる

30秒攻略

  • 18ダメージと4×3ダメージ+活力6を交互に使う。
  • HP75以下で一度スタンし、その次の行動で弱体99を付与する。
  • スタンと弱体付与の猶予中に残りHPを削り、次の攻撃前に倒す。

行動早見表

段階A10での効果
通常118ダメージ
通常24×3ダメージ+活力6
HP75以下スタン
スタン後弱体99を付与。その後、通常周期へ戻る

最も危険な状況

火力が出るのが遅くHP75まで削るのに多くのターンを消費。大量のセットアップ札、遅いスケーリング

攻略ポイント

  • 75を小さなダメージで早く踏まず、大きく越えるターンを作る。
  • スタン中は準備だけで終わらず、残りHPを削る。
  • 火力ポーションは閾値後の撃破短縮へ使う。

踏んでよい目安

閾値後の約75HPを2~3ターンで削れる。アーティファクトや脱力もある。

避ける目安

速攻火力がない。

ボス

滝の巨人(Waterfall Giant)

危険度:★★★★☆

StS2 Waterfall Giant.png

HP:250
最大級の危険行動:撃破1ターン後、蒸気噴出値の攻撃
撃破目標:爆発準備を整えつつ早期撃破
必須対策:前倒し火力+特定ターンの高密度ブロック
一言結論:速攻での決着と安定した高ブロック

30秒攻略

  • T1に蒸気噴出20。以後ほぼ毎行動で3ずつ増える。
  • T4にHP15回復。T5の23ダメージは周期ごとに5増える。
  • HPを0にしても終了せず、1ターン待機後に蒸気噴出値の攻撃を行う。
  • 基本は速攻。最後の1ターンだけ、爆発を越えられる時に撃破する。

行動早見表

ターンA10での効果
T1蒸気噴出20(死に際の一撃のダメージを加算する)
T216+脱力1+蒸気噴出3
T311+蒸気噴出3
T4HP15回復+蒸気噴出3
T523。使用ごとに+5。蒸気噴出3
T614+蒸気噴出3。以後T2へ戻る
撃破後1ターン待機後、蒸気噴出値の攻撃

最も危険な状況

倒すまでに時間がかかり、ラストターンに必要な防御を引けない。

攻略ポイント

  • T1の非攻撃ターンに準備し、T2~T5へ火力を集中する。
  • 撃破直前に山札・手札・保留・ポーションを確認する。
  • 未確認の軽減に依存せず、表示値を越える防御またはHP余裕を用意する。

ボス確認後に優先するカード

前倒し単体火力、高密度ブロック、保留、次ターンブロック、ドロー操作。

焚き火判断

最後の一撃に耐えられるHP確保のための休息は必要。高ブロックまたは速攻で落とす能力を高めることを優先。

保存したいポーション

継続火力:終焉の粉末(敵のターン終了時、その敵はHPを9失う) 、マザレスの贈り物(儀式1を得る)などの継続火力補助
高ブロック:
幸運のトニック(バッファー1を得る/ダメージ1にする)
幽霊便(幽体1を得る)
瓶詰の妖精(死亡時、最大HPの30%で復活し、このポーションを失う。)
防御強化薬(ブロックの値を3倍にする。)
複製薬(このターン、次にプレイするカードを追加でもう1回プレイする。)
甲虫ジュース(4ターンの間、敵のアタックによるダメージが30%減少する)
束縛ポーション(全ての敵に脱力1と弱体1を付与する。)
脱力ポーション(脱力3を付与する。)
手札調整
}安定化の血清(2ターンの間、手札を全て保留する。)

ソウルフィッシュ(Soul Fysh)

危険度:★★★★☆

StS2 Soul Fysh.png

HP:221
最大級の危険行動:手招き複数枚+攻撃
撃破目標:T6~T9、2周期目途中まで
必須対策:捨て札・廃棄・エナジー
一言結論:廃棄・変化系で手招きを処理し、大火力は霊体後へ回す

30秒攻略

  • 手招きを山札・捨て札へ追加し、手札とエナジーを圧迫する。
  • 手招きは1コスト。手札に残してターンを終えると6HPを失う。
  • T4の霊体により、実質的に次のプレイヤーターンは攻撃が通りにくい。
  • 2周期目の手招き密度が危険になる前に倒す。

行動早見表

ターンA10での効果
T1山札と捨て札へ手招きを各1枚(手札にあると6ダメージ)
T217ダメージ
T38ダメージ+捨て札へ手招き1枚
T4霊体2。敵ターン終了時に1減少
T515ダメージ+弱体3。以後T1へ戻る

最も危険な状況

手招き複数枚と攻撃が重なり、処理すれば防御不足、残せば直接HP損失になる状況。

攻略ポイント

  • 手招きは早めに使用、捨て札、廃棄する。手招きはブロックで防げないため注意。
  • 霊体直前は単発大火力を保留し、霊体終了後に使う。
  • エナジー・ドローポーションは手招きが複数重なるターンで使う。

ボス確認後に優先するカード

捨て札、廃棄、手札選別、保留、エナジー、非アタックの継続ダメージ。

焚き火判断

状態異常処理、エナジー、継続火力の強化価値が高い。未処理の手招き2枚による12HPが致死圏なら休憩。

保存したいポーション

継続火力:
終焉の粉末(敵のターン終了時、その敵はHPを9失う)
マザレスの贈り物(儀式1を得る)などの継続火力補助
状態異常回避
アッシュウォーター(手札から任意の枚数のカードを廃棄する。)
燐光のポーション(手札をすべて廃棄する。カードを10枚引く)

ラガヴーリン・メイトリアーク(Lagavulin Matriarch)

危険度:★★★★☆

StS2 Lagavulin Matriarch.png

HP:233
最大級の危険行動:筋力・敏捷-2、敵筋力+2
撃破目標:能力低下1回以内、遅くとも2回目前後
必須対策:睡眠中のセットアップ、能力値非依存出力
一言結論:不用意に起こさず、3ターンを準備へ使う

30秒攻略

  • 初期は睡眠3とプレート12。
  • 3ターン経過、またはブロックを貫通してHPを失うと起床する。
  • 睡眠中はHPを削らず、パワー・能力値・オーブなどを準備する。
  • 能力低下2回目を実質的な時間切れと考える。

行動早見表

段階A10での効果
初期睡眠3、プレート12
起床後T121ダメージ
起床後T210×2ダメージ
起床後T314ダメージ+ブロック14
起床後T4プレイヤー筋力-2・敏捷-2、敵筋力+2。以後T1へ戻る

最も危険な状況

準備不足で早期に起こし、能力低下を2回受ける状況。

攻略ポイント

  • 睡眠3ターンをセットアップへ全投入し、起床後の初手を最大化する。
  • 毒、破滅、オーブ、召喚など、プレイヤー筋力に依存しない出力を確保する。
  • プレート、自動ブロックなど、敏捷低下の影響を受けにくい防御も有効。

ボス確認後に優先するカード

初動パワー、能力値非依存ダメージ、自動ブロック、コスト減。

焚き火判断

初動パワー、能力値非依存火力、コスト減の強化を優先。

保存したいポーション

継続火力:
終焉の粉末(敵のターン終了時、その敵はHPを9失う)
マザレスの贈り物(儀式1を得る)

Act1で意識したい攻略Tips・ビルド方針

Act1では、ステージのエリートとボスの性能を把握し、その特定の敵に対して必要なカードを危険ターンまでに引いて使えるデッキを構築することが重要です。
評価の高いカード、強いシナジーを単に完成させても、特定ボス・エリートへの回答が準備できなければA10は突破できません。

カード取得の基本方針

  1. カード報酬は、最初に取得した場合の「キーカードへの到達率」への悪影響を確認し、取得後に「キーカードへの到達率」が遅れても問題ないかを考える。到達率に影響が出ることが問題であれば「Skip」する。
  2. 強いカードでも、現在不足している役割を補わないなら取らない。(上記の理由から)
  3. カードを増やすほど、重要カードを必要なターンに引きにくくなる。10枚でT2、15枚でT3、20枚でT4までに引き切るが、T4周期の敵の場合、20枚ドローなしデッキは10枚デッキの2倍スケーリングのための設置が遅れる。特にパワーカードなど設置後に発揮するカードは、20枚デッキでT4に引いた場合致命的に遅い場合があるため注意。
  4. ACT2、3に影響が生じるため、「ボスに強い」という理由だけで、通常戦では使いにくい専門対策カードを増やさない。ヴァントムへの特定ボスへの多段対策回答札は1枚で十分。
  5. 勝ち筋が完成した後は、新しいカード取得より削除・鍛冶・レリックを優先する。
  6. パワーなどの先に使用して機能するカードが主軸の場合は、サーチ能力の強化、ドロー強化は重要。デッキ15枚でT3、20枚でT4に引く可能性があり、最悪T4に引いた場合のことを想定し、ドローやサーチ、天賦により補強する。

攻撃カードの選び方

  1. Act1序盤は、引いたターンに使いやすい単体火力を優先する。敵を早く倒すことも防御になる。被ダメージが多い原因が、ブロック不足ではなく火力不足の場合もある。
  2. 数ターン後に強くなるカードだけでなく、すぐに敵のHPを減らせる攻撃が必要。パワーや次ターン発動系の複数採用は注意。

AoE・複数敵への対策

  1. Act1では、最低1つはAoEか複数敵への回答(トゲなどの反撃、レリックによる全体攻撃等)を用意する。
  2. AoEは単体では腐るため、特別な理由がない限り、通常15枚デッキに1~2枚程度で十分。

防御カードの選び方

  1. ブロックカードの枚数ではなく、危険ターンに作れる合計ブロック量を見る。
  2. 締め直しによる通常防御札の高ブロック化、レリックによるブロック入手など、特別な代替案がなければ、敵の危険周期に対応できる高ブロックカードはどのデッキにも必要。
  3. 防御にも攻撃にも使用できるハイブリッド型のカードの汎用性が高い
  4. 脱力や筋力低下など、敵ダメージを減らせる効果も防御として評価する。多段攻撃対策にもなる。
  5. ランの最中に被弾が多い場合は、実際に現在の構築で防御面に問題があることを疑う。防御札が明らかに足りない場合は高性能防御カードを優先ピックする。
  6. 防御カードがあるのに被弾が多い場合は、敵を早く倒す能力に問題がないか疑う(設置ターンでの明確な防御回答がない状態での過剰なパワーカード積み、長期スケーリングは強いが速攻で火力がでない等)

スケーリングとセットアップ

  1. パワーや準備カードは、完成後の強さだけで評価しない。
  2. セットアップには、1ドロー・エナジー・効果発動までの時間が必要になり、1T行動が遅れるデメリットは思っているより大きい。
  3. 準備中に受けるダメージを、完成後の出力で取り返せるか確認する。
  4. パワーは多くても15枚ブックに1~2枚が妥当。重要なセットアップカードがすでに2枚ある場合、3枚目からは慎重に判断する。特定の理由(芽吹きエンチャント付きパワー等)によりパワー設置の遅延の影響を緩和できる場合はこの限りではない。

エナジーと★の管理(リージェント)

  1. エナジーと★は別のリソースとして管理する。
  2. 単体火力、防御などの仕事をしながら★をためて、0コスト★○系カードで消費する動きが強い
    例 ソーラーストライク+(1コスト)で単体火力を出しながら★2をため、粒子障壁(0コスト2★)で★2を消費してブロック追加など
  3. ★消費カードは必要に応じて使用するかどうかを取捨選択できるため、ブック全体の★供給量と★消費量を必ずしも一致させる必要はない。ただし、需要と供給をイコールにしない場合はどちらかが死に札(呪いと同等)になり、キーカード到達率に悪影響が生じることは考慮する。

エリートを踏む判断

  1. ACT1は繁茂の地、地下水路でマップごとに出現エリートが固定されているため敵の全行動及び性能把握は必須。
  2. ルート選択では、自分のデッキが最も苦手なエリートと戦闘することを考える。現HPで討伐困難な場合は回避推奨。
  3. 各ステージの全3種のエリートへの回答を準備してからエリートに行く。
  4. デッキ構築上撃破が難しい場合は、ポーション購入での対策を検討する。
    例 AoE系エリートに対して全体10ダメージポーションがあれば撃破はしやすい
  5. A10の場合、ブックパワーをACT2、ACT3で求められるため、過剰にエリートを回避した場合は後々のパワー不足を招くため、勝算がある場合は積極的にエリートに行く。

ボスを確認した後の方針

  1. ゲーム開始後、まずボスを確認し、提示レリックとルートからACT1でのブック構築方針を立てる。
    漠然と高シナジーブックを構築するのを目標にせず、現ACTに出現するエリート、ボスへの解答を持つブックを構築することを常に意識する。したがって現ブックと低シナジーであってもボス・エリートへの強力な解答であればピックすることは許容される。
  2. ボス・エリート対策カードでも、特定の状況で死に札になるなら取りすぎない。1枚差しで十分。
    例 ヴァントムへの多段攻撃、ソウルフィッシュへの状態異常対策、血族へのAoE
  3. 火力やスケーリングが足りている場合は、さらに攻撃を増やすよりドロー・検索・安定した防御を優先する。
  4. 重要カードをT2~T3までに引き、実際に使用できる構成を目指す。デッキ肥大は重要カード取得確率に影響が出るため要注意
    例 デッキ15枚(T3:許容範囲)、20枚(T4:ドローやサーチがないと危険)
  5. 長期戦が危険なボスには、準備の遅い構成より、短いターンで完成する攻撃手段を優先する。

ポーションの使用判断

  1. 通常敵、エリート戦で大きなダメージを防げるなら、積極的に使用する。
  2. ショップではボスに特攻のポーションがないか確認し、あれば優先的に購入する

焚き火・削除・強化の判断

  1. 体力50%未満または体力50%以上でも次回がエリート・ボスの場合、休憩を検討する。
  2. 勝ち筋が完成しているなら、新しいカードを増やすより初期カード削除・強化の価値が高い。
  3. 削除は、重要カードを最初の山札で引きやすくするために行う。
  4. 削除は、デッキ枚数が少ないほど価値が高い
    例 デッキ枚数と特定のカードを引く確率
    10枚:1T目初手5枚/50%、2T目10枚/100%
    15枚:1T目初手5枚/33.3%、2T目10枚/66.7%
    20枚:1T目初手5枚/25%、2T目10枚/50%
    25枚:1T目初手5枚/20%、2T目10枚/40%
    30枚:1T目初手5枚/16.7%、2T目10枚/33.3%
  5. 肥大したデッキは以下の要件を満たさないと機能しないため、計画性のないカードピックは基本的にNG
    1 低コストドロー・サーチが多く、実質的に山札を高速巡回できる
    2 同じ重要役割を担う高品質カードが複数あり、特定1枚への依存が低い
    3 廃棄・パワー使用などで、2巡目以降は実質的に圧縮され、かつ2巡目以降で敵のスケーリング前に倒し切ることができる。
    ただし以下の例のように30枚で15枚と同程度の高品質な構築するのは、鍛冶の回数が限られており、アップグレードカードは基本的に後半ACTからしかでないことを考慮すると、肥大デッキで強構築を達成するのは困難と考えられる。

    例1 15枚の圧縮ブック
    勝ち筋スケーリングカード:2枚
    強い即時火力:3枚
    強いブロック:3枚
    ドロー/サーチ:2枚
    ★供給:2枚
    弱い初期札:3枚

    例2 30枚の肥大ブック
    勝ち筋または同等の代替カード:4枚
    強い即時火力:6枚
    強いブロック:6枚
    ドロー/サーチ:4枚
    ★供給:4枚
    弱い札:6枚

カード報酬で毎回確認すること

  1. このカードは、ブックに不足している役割を本当に補えるか。
  2. 取得したことで他の重要カードの入手確率が低下することのデメリットを払拭するだけの価値があるか。
  3. 現在ACTのエリートやボス対策として、必須なのか。
  4. 引いたときに必要なエナジーや★を確保できるか。
  5. パワーなどの設置札の場合、設置ターンにどのようにケアするのか回答を持っているか。(特に2~3コストパワー)
  6. 既存の重要カードと役割やコストが競合しないか。
  7. パワーカード過剰による速攻火力の低下、本筋スケーリング鈍化に繋がらないか。

Act1で補いたい性能の優先順位

  1. 即効性のある単体火力
  2. 最低限のAoE・複数敵対策
  3. 危険ターンに間に合うブロック
  4. 特定のボスのみ、多段攻撃・状態異常などのメタに対する回答
  5. ボス撃破に必要なスケーリング
  6. ドロー・検索・カード削除にキーカード早期設置による安定化

データ基準・更新方針

  • Steamメインブランチ v0.107.1、シングルプレイ、Ascension 10基準。
  • Beta Branch v0.108以降の情報は含めていない。
  • 細かな未確認挙動は、v0.107.1日本語版で確認後に随時更新する。

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